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Sony VPL-SW536C Quick Reference Manual
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Projector
VPL-SW536C/SW526C/SW536/SW526
VPL-SX536
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
火災や人身事故になることがあります。
この簡易説明書と付属の CD-ROM に入っている取扱説明書をよくお
読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、
いつでも見られるところに必ず保管してください。
© 2012 Sony Corporation
4-453-099-03 (1)
簡易説明書 _________________
Quick Reference Manual __
Guide de référence rapide _
Manual de referencia rápida __
Kurzreferenz _____________
Guida rapida all'uso_______
______________
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Summary of Contents for Sony VPL-SW536C

  • Page 1 4-453-099-03 (1) Data Projector 簡易説明書 _________________ Quick Reference Manual __ Guide de référence rapide _ Manual de referencia rápida __ Kurzreferenz _____________ Guida rapida all’uso_______ ______________ VPL-SW536C/SW526C/SW536/SW526 VPL-SX536 お買い上げいただきありがとうございます。 電気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故になることがあります。 この簡易説明書と付属の CD-ROM に入っている取扱説明書をよくお 読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、 いつでも見られるところに必ず保管してください。 © 2012 Sony Corporation...
  • Page 2 安全のために ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。 警告表示の意味 しかし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、 この説明書および製品で 火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故に は、次のような表示をして つながることがあり、危険です。 います。表示の内容をよく 事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。 理解してから本文をお読み ください。 安全のための注意事項を守る 注意事項をよくお読みください。 この表示の注意事項を守ら ないと、火災や感電などに 定期点検をする より死亡や大けがなど人身 事故につながることがあり 5 年に 1 度は、内部の点検を、ソニーの相談窓口にご ます。 相談ください(有料) 。 故障したら使用を中止する この表示の注意事項を守 らないと、感電やその他 すぐに、ソニーの相談窓口にご連絡ください。 の事故によりけがをした り周辺の物品に損害を与 万一、異常が起きたら えることがあります。 注意を促す記号 ・ 煙が出たら ・ 異常な音、 においがしたら ・...
  • Page 3 警告 お手入れの際は電源を切って電源プラグを 下記の注意事項を守らない 抜く 火災 感電 と、 や により、 死亡 大けが 電源を接続したままお手入れをす や につながる ると、 感電の原因となることがあり ことがあります。 ます。 電源コードを傷つけない 電源コードを傷つけると、 火災や感 排気口、吸気口をふさがない 電の原因となることがあります。 ・ 排気口、 吸気口をふさぐと内部に熱 設置時に、製品と壁やラック がこもり、 火災や故障の原因となる (棚)などの間に、はさみ込ん ことがあります。 充分に通気ができ だりしない。 ・ 電源コードを加工したり、傷つ るように以下の項目をお守りくだ けたりしない。 さい。 ・ ・ 重いものをのせたり、引っ張っ...
  • Page 4 本製品にぶら下がらないでください 井にワイヤーなどを用いて落下防 本機や部品が破壊、 落下して、 けが 止策を施してください。 その施工 の原因となります。 また、 重いもの は、 専門の設置業者に依頼してくだ などをぶら下げないでください。 さい。 ランプ交換はランプが充分に冷えてから行 う 本製品に強い衝撃を与えないでください 電源を切った直後はランプが高温 本製品に強い衝撃を与えるとガラ になっており、 さわるとやけどの原 スが割れて破片によりけがの恐れ 因となることがあります。 ランプ交 が有ります。 換の際は、 電源を切ってから1時間 以上たって、 充分にランプが冷えて ペンの先端が外れたら、すぐ交換し、外れ から行ってください。 た部品は幼児が飲み込む恐れがあるので、 すぐ廃棄してください(VPL-SW536C/ SW526C のみ) 万一誤って飲みこんだときは、 窒息 する恐れがありますのでただちに 医師にご相談ください。 警告...
  • Page 5 注意 インタラクティブペンデバイスは他の用途 下記の注意を守らないと、 に使用しない(VPL-SW536C/SW526C けが 物品 をしたり周辺の のみ) 損害 に を与えることがあり インタラクティブペンデバイスを ます。 他の用途に使用すると製品の故障 やけがの原因となります。 不安定な場所に設置しない ぐらついた台の上、 あるいは傾いた 心臓ペースメーカーの装着部位から 22cm ところに設置すると、 倒れたり落ち 以上離して使用する(USB ワイヤレス たりしてけがの原因となることが LAN モジュール(別売)使用時) あります。 また、 設置 ・ 取り付け場所 電波によりペースメーカーの動作 の強度を充分にお確かめください。 に影響を与える恐れがあります。 固定を行う際は必ず固定物の強度を確認す る 病院などの医療機関内、医療用電気機器の 固定物の強度を確認しないまま設 近くではワイヤレス機能を使用しない...
  • Page 6 設置の際、本機と設置部分での指挟みに注 落雷のおそれがあるときは、電源プラグに 意する 触れない 設置する際、 本機と設置部分で指を 感電の原因となります。 挟まないように慎重に取り扱って ください。 定期的に内部の掃除を依頼する レンズシフト調整時に指を挟まない 長い間掃除をしないと内部にほこ りがたまり、 火災や感電の原因とな レンズシフトに指を挟まないよう ることがあります。 5 年に 1 度は、 に注意してください。 けがの原因に 内部の掃除をお買い上げ店または なることがあります。 ソニーの相談窓口にご依頼くださ い (有料) 。 特に、 湿気の多くなる梅雨の前に掃 脚調整時に指を挟まない 除をすると、 より効果的です。 脚の調整は慎重に行ってください。 運搬・移動は慎重に行う 脚に指を挟み、 けがの原因となるこ ・ 床置きのプロジェクターを移動 とがあります。 させるとき、本体と設置面との...
  • Page 7 定期的にエアーフィルターを掃除する ランプが破裂したときはすぐに交換を依頼 する 掃除を怠るとフィルターにごみが たまり、 内部に熱がこもって火災の ランプが破裂した際には、 プロジェ 原因となることがあります。 クター内部やランプハウス内にガ ラス片が飛散している可能性があ ります。 ソニーの相談窓口にランプ 排気口周辺には触れない の交換と内部の点検を依頼してく ださい。 また、 排気口よりガスや粉 排気口付近に手を近づけたり、 変形 じんが出たりすることがあります。 しやすいものを置くとやけどや変 ガスには水銀が含まれていますの 形の原因になります。 で、 万が一吸い込んだり、 目に入っ たりした場合は、 けがの原因となる ことがあります。 投写中に投写窓のすぐ前で光を遮らない 遮光した物に熱による変形などの ランプを傾けて持たない 影響を与えることがあります。 ランプを傾けて持つと、 ランプの破 投写を一時的に中断するときには、 損時にランプの破片が飛び、 けがの リモコンを使ってピクチャー 原因となることがありますので、...
  • Page 8 特約店様へ 壁への取り付けには細心の注意をはらう 壁への取り付け強度が不充分だと、 落下により死亡や大けがにつなが ることがあります。 必ずソニー製の プロジェクター壁付け金具 PSS-640 を使用してください。 固定物への取り付けは、細心の注意を払う 固定物への取り付け強度が不充分 だと、 落下により死亡や大けがにつ ながることがあります。 必ず設置方 法に合わせた専用の器具を使用し てください。 低い位置に壁掛けしない 頭などをぶつけてけがをすること があります。 調整用工具を内部に入れない 調整中などに、 工具を誤って内部に 落とすと火災や感電の原因となる ことがあります。 万一、 落とした場 合は、 すぐに電源を切り、 電源コー ドを抜いてください。 ズームレバーカバーおよびフォーカースシ フトダイヤルカバーを外すときは、しっか り保持する ズームレバーカバーとレンズシフ トダイヤルカバーが落下してけが の原因となります。 作業中は作業エ リアに近寄らないでください。 注意...
  • Page 9 ・ 液もれした電池を使用しない。 ・ 電池についての安全上のご 電池を使い切ったときや、長時間使用しないと きは本体から取り出す。 注意 ここでは、付属のリモートコマンダーで使用可能 な(コイン型)リチウム電池についての注意事項 ・ 外装チューブをはがしたり、傷つけない。 ・ を記載しています。 指定された種類の電池以外は使用しない。 ・ 火のそばや直射日光が当たるところ、炎天下の 車内など、高温の場所で使用、放置、保管しな い。 ・ 乳幼児の手の届かないところに置く。 ・ 電池は充電しない。 ・ 火の中に入れたり、加熱・分解・改造をしな い。 ・ 電池の(+)と(−)を正しく入れる。 ・ 電池の液が目に入ったときは、失明の原因とな るので、こすらずにすぐに水道水などのきれい な水で充分に洗ったあと、医師の治療を受け る。 ・ 電池の液をなめた場合には、すぐにうがいをし て医師に相談する。 ・ ショートの原因となるので、金属製のネックレ ス、ヘアピンなどと一緒に持ち運んだり、保管 したりしない。 ・ 電池に液もれや異臭があるときは、すぐに火気...
  • Page 10 ・ 温度や湿度が非常に高い場所や温度が著しく低 使用上のご注意 い場所での使用は避けてください。 設置について ・ 図のように、周辺の壁や物から離して設置して ください。 10 cm 以上 ・ 30 cm 空調の冷暖気が直接当たる場所での使用は避け 30 cm 以上 以上 てください。結露や異常温度上昇により、故障 の原因となることがあります。 ・ 左右に 15 度以上傾けて使用しないでください。 ・ 熱感知器や煙感知器のそばでの使用は避けてく ださい。感知器が誤動作する原因となることが 15° あります。 15° ・ 水平及び垂直以外の設置でお使いになると、色 むらやランプ寿命の劣化などの問題が起こるこ とがありますので避けてください。 ・ ほこりの多い場所、たばこなどの煙が入る場所 での使用は避けてください。この様な場所で使 用するとエアーフィルターがつまりやすくなっ たり、故障や破損の原因となったりします。 床置き...
  • Page 11 ・ 投写窓を素手で触らないでください。 ・ 持ち運びについて 投写窓のお手入れのしかた: メガネ拭きなどの柔らかい布で軽く拭いてくだ 本機は精密機器です。 本機を持ち運びするときは、 さい。汚れがひどいときは、水を少し含ませて 衝撃を与えたり、 落としたりしないでください。 破 拭きとってください。アルコールやベンジン、 損の原因となります。 シンナー、酸性洗浄液、アルカリ性洗浄液、研 磨剤入洗浄剤、化学ぞうきんなどは絶対に使用 しないでください。 液晶プロジェクターについて ・ 外装のお手入れのしかた: 柔らかい布で軽く拭いてください。汚れがひど 液晶プロジェクターは非常に精密度の高い技術で いときは、水で薄めた中性洗剤に柔らかい布を 作られていますが、黒い点が現われたり、赤と青、 浸し、固くしぼってから汚れを拭き取り、乾い 緑の点が消えなかったりすることがあります。ま た布でから拭きしてください。アルコールやベ た、すじ状の色むらや明るさのむらが見える場合 ンジン、シンナーなどは使用しないでくださ もあります。これらは、プロジェクターの構造に い。 よるもので、故障ではありません。また、複数台 の液晶プロジェクターを並べてスクリーンへ投写 する場合、プロジェクターごとに色合いのバラン 部屋の照明について スが異なるため、同一機種の組み合わせであって もそれぞれ色合いの違いが目立つ場合があります。 美しく見やすい画像にするために、 直射日光や室内 灯などで直接スクリーンを照らさないでください。 結露について...
  • Page 12 この装置は、クラス B 情報技術装置です。この 装置は、家庭環境で使用することを目的としてい ますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機 に近接して使用されると、受信障害を引き起こす ことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。 VCCI-B 本機は「高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品」 です。 警告 設置の際には、容易にアクセスできる固定配線内 に専用遮断装置を設けるか、使用中に、容易に抜 き差しできる、機器に近いコンセントに電源プラ グを接続してください。 万一、異常が起きた際には、専用遮断装置を切る か、電源プラグを抜いてください。 注意 ネットワークコネクターの接続について 安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電 圧を持つ可能性があるコネクターをこの端子に接 続しないでください。 重要 機器の名称と電気定格は、底面に表示されています。 警告 アースの接続は、必ず電源プラグを電源コンセン トへ接続する前に行ってください。 アースの接続を外す場合は、必ず電源プラグを電 源コンセントから抜いてから行ってください。 注意 付属の電源コードは本機の専用品です。 他の機器には使用できません。 壁への取り付けは必ずお買い上げ店へご相談くだ さい。 使用上のご注意...
  • Page 13 Projector Station for Network が表示されます。自動的に表示されな Presentation アプリケーション い場合は、CD-ROM 内の「index.htm」 (CD-ROM) (1 枚) を手動で開いてください。 インタラクティブペンデバイス(メイ CD-ROM に収録されている取扱説明書 ン) (IFU-PN200M) (1) などをご覧いただくには、コンピュー (VPL-SW536C/SW526C のみ) ターにソフトウェア Adobe Acrobat インタラクティブペンデバイス(サブ) Reader 5.0 以上がインストールされて (IFU-PN200S) (1) (VPL-SW536C/ いる必要があります。 SW526C のみ) 単 4 型乾電池(4 個) (VPL-SW536C/ SW526C のみ) 付属品を確かめる...
  • Page 14 2 リチウム電池をはめ込む。 Projector Station for Network Presentation をイン ストールする 1 起動中のアプリケーションを全て 終了する。 3 (プラス) 2 付属の CD-ROM をパソコンの 面を上に CD-ROM ドライブに挿入する。 3 CD-ROM 内の .exe ファイルを 3 リチウム電池入れを差し込む。 クリックする。 電池の使用について ユーザーアカウント制御が表示され リモコン(RM-PJ8)には、リチウム電池 る場合には、 「許可」あるいは「は CR2025 が 1 個必要です。破裂の原因とな い」をクリックしてください。 りますので、リチウム電池 CR2025 以外 は使わないでください。...
  • Page 15 電池の使用について インタラクティブペンデバイス(IFU- PN200M/IFU-PN200S)には、単 4 型乾 電池が 2 個必要です。 破裂の原因となりますので、マンガン乾 電池またはアルカリ乾電池以外は使わな いでください。 電池については、 「電池についての安全 上のご注意」をよくお読みください。 注意 指定以外の電池に交換すると、破裂する 危険があります。 必ず指定の電池に交換してください。 使用済みの電池は、国または地域の法令 に従って処理してください。 付属品を確かめる...
  • Page 16 メニューの表示言語を切り替える お買い上げ時は、メニュー画面やメッセージの表示言語が英語に設定されていま す。以下の手順で変更してください。 電源コードをコンセントに差し込 2 V または v を押して、 「Language」 ( 表示言語)を む。 選び、ENTER ボタンを押す。 ?/1 ボタンを押して、電源を入れ Operation る。 Language English Status OnStatus OnStatus MENU ボタンを押して、メ Security Lock Panel Key Lock ニュー画面を表示する。 見えにくい場合は、画面のフォーカ ス、サイズ、位置を調整してくださ い(22 ページ) 。 表示言語を切り替える。 Back 1 V または v を押して、Operation 3 V/v/B/b を押して、表示言語を...
  • Page 17 接続のしかた RGB 出力端子や HDMI 出力端子付きの外部機器と接続することができます。それ 以外にも以下の方法での接続が可能です。 USB 端子 ( タイプ B) ( USB 端子付きのコンピューターと接続します。 ( 「USB 経由で映像を投写する」 ) USB 端子 USB A-B ケーブル ( タイプ A) (別売 ) コンピューター USB 端子 ( タイプ A) ( USB メモリーと接続します。 ( 「USB Media Viewer 機能を利用する」 ) USB メモリー...
  • Page 18 USB 端子 ( タイプ A) ( USB ワイヤレス LAN モジュール IFU-WLM3(別売)と接続します。 ( 「ネットワー ク経由でのプレゼンテーション機能」 ) タブレット端末/スマートフォン USB ワイヤレス LAN モ ジュール IFU-WLM3(別売) コンピューター ご注意 ・ 指定以外の USB ワイヤレス LAN モジュールは動作しません。 ・ USB ワイヤレス LAN モジュールを抜き差しする場合には必ずプロジェクターがスタ ンバイ状態(スタンバイモード: 「低」 ) 、または電源コードを抜いた状態で行ってくだ さい。 ・...
  • Page 19 映像を投写する プロジェクター(本機)は、スクリーンまでの距離(投写距離)によって投写され る映像の大きさが変わります。スクリーンサイズに合うように本機を設置してくだ さい。投写距離と投写される映像の大きさについて詳しくは、 「投写距離とレンズ シフト量」をご覧ください。 ご注意 ・ 超短焦点プロジェクターの特性上、投影する面に凹凸があると、画面が波打つ様に見 えることが有りますが、故障ではありません。 ・ 画像を投影する際は平坦な面に投影してください。 電源コンセント コンピューター ビデオ機器 電源コードをコンセントに差し込 ?/1 ボタンを押して、電源を入れ む。 る。 再生する機器と接続する。 再生する機器の電源を入れる。 映像を投写する...
  • Page 20 投写する映像を選ぶ。 タブレット端末/スマートフォン 本機の INPUT ボタンを押すと、ス から画像やファイルを送信して表 クリーンに入力切換パレットが表示 示する されます。INPUT ボタンをくり返 専用のアプリケーションを使用するこ し押すか、または V/v ボタンを押 とで、タブレット端末/スマートフォ し、投写する映像を選びます。 ンに保存した JPEG 画像や PDF ファイ コンピューター側で画面の出力先 ルなどのワイヤレス投写ができます * 。 を外部ディスプレイに変更する。 アプリケーションのダウンロード * や 出力先の切り換えは、コンピュー 詳しい使用方法は、以下の URL を参照 ターによって異なります。 してください。 (例) http://PWPresenter.pixelworks.com USB メモリー内の写真を投写する 場合は、 「USB Media Viewer 機能」 をご確認ください。USB 経由で映...
  • Page 21 ズームレバーのカバーを開く マイナスドライバー等を使用して、カ バーを開いてください。 レンズシフトダイヤルのカバーを開く マイナスドライバー等を使用して、カ バーを開いてください。 映像を投写する...
  • Page 22 映像を調整する 画面のフォーカス 画面のサイズ (フォーカス) (ズーム) ズームレバー フォーカスリング 映像を投写する...
  • Page 23 画面の位置 画面の位置 (レンズシフト) 調整の際はマイナ スドライバー等で 各ダイヤルを回し てください。 * レンズシフトダイヤル V レンズシフトダイヤル H 脚 * 指定された量以上に、レンズシフトを調整しないでください。故障の原因となりま す。詳細は、 「投写距離とレンズシフト量」をご覧ください。 脚による微調整 脚を回して高さを微調整することがで きます。 脚を使ってプロジェクターの傾きをか えることにより投写される画面の位置 を調整します。 ご注意 ・ 脚を調整するときは、手をはさまないようにしてください。 ・ 脚を出した状態で、本機を上から強く押さえないでください。 投写画面の縦横比を変更する リモコンの ASPECT ボタンを押すと投写画面の縦横比が切り換わります。メニュ ーの画面モードのアスペクトからも設定できます。 映像を投写する...
  • Page 24 台形になった画面を補正する(キーストーン補正) 画面が台形になった場合は手動でキーストーン補正を行ってください。 1 リモコンの KEYSTONE ボタンもし くは設置設定の V キーストーンを選 び、調整メニューを表示する。 2 V/v/B/b で数値を調整する。数値が 数値をプラス方向 プラス方向に大きくなると画面の上 に大きくする 側の幅が小さくなり、マイナス方向 に大きくなると画面の下側の幅が小 さくなります。 ご注意 ・ キーストーン補正は電子的な補正のた め、画像が劣化する場合があります。 数値をマイナス方向 ・ レンズシフト調整の位置によっては、 に大きくする キーストーン補正を行うとオリジナル 画像のアスペクト比(縦横比)が維持 できない、または画像に歪みが生じる 場合があります。 パターンを表示する リモコンの PATTERN ボタンを押すと、投写画面上に調整用パターンまたは格子パ ターンを表示することができます。繰り返し PATTERN ボタンを押すと、元の画面 に戻ります。格子パターンは、パソコンを使用せずにホワイトボードや黒板に文字 や図形を描く際も、補助線として利用します。 ご注意...
  • Page 25 電源を切る 本体またはリモコンの ?/1 ボタンを押す。 シャットダウンが開始され、電源がオフされます。10 秒以内に ?/1 ボタンをも う一度押すとすぐに電源がオンの状態に復帰します。 電源コードを抜く。 確認メッセージを出さずに電源を切るには 本体の ?/1 ボタンを数秒間押し続けてください。 ECO ゲージ 本機の ECO 機能が効果的に活用されたかを表す指標です。 (ECO 機能については、 「ECO モードボタン」 、 「省エネ設定」をご覧ください。 ) ECO 機能の設定により省電力が達成された度合いによって、シャットダウン時に葉 マークの枚数で表示されます。 ECO ゲージ 映像を投写する...
  • Page 26 インタラクティブ機能を使用する デスクトップモードではインタラクティブペンディバイス(メイン、サブ)とアプ リケーション Interactive Presentation Utility 2 を使用することで、 プロジェクター を様々な用途において、 さらに効果的に使用することができます(VPL-SW536C/ SW526C のみ) 。 インタラクティブペンデバイスのマウス機能 ( メインのみ ) を使用することで、投 写画面上で PC やアプリケーションをマウス同様に操作できます。また、アプリ ケーションの描画機能を使用することで、マウスの代わりにインタラクティブペン デバイスで投写画面に映し出されたファイル上に直接描き込みし、保存することが できます。 デスクトップモード ホワイトボードモード インタラクティブペンのマウス機能(メインのみ)の操作方法 ・ 左クリック : ペンでスクリーンを一回タッチする ・ ダブルクリック : ペンでスクリーンを 2 回タッチする ・ ドラッグ アンド ドロップ : ペンでスクリーンをタッチしたまま移動する...
  • Page 27 インタラクティブペンデバイスのメインとサブを使用すれば、二人同時に描画でき ます。メインでは全ての機能が使用できますが、サブでは描画機能のみ使用できま す。 この機能を使うためにはコンピューターに Interactive Presentation Utility 2 をインス トールする必要があります。Interactive Presentation Utility 2 のソフトウェアアップ デートについて、詳細はソニーのホームページをご覧ください。 http://www.sony.jp/vpl/support/download/index.html ご注意 インタラクティブ機能はペンデバイスの先から発する赤外線をプロジェクター本体の受 光窓で感知することで作動します。以下の注意事項を必ず守ってください。 ・ 受光窓に直接、蛍光灯の光やその他強い光が差さないようにしてください。 ・ ペン先や受光窓を手や物などで遮蔽しないでください。 ・ 他の赤外線通信機器や強いノイズを発生する機器により誤動作、もしくは使用できな くなる場合があります。 キャリブレーションの実行中は、以下の注意事項を守ってください。 ・ プロジェクター本体の受光窓とスクリーンの間には物などを置かないでください。 ・ プロジェクターやスクリーンを動かさないでください。 キャリブレーション(自動)が正しく動作しないときは、以下の内容に従って対処して ください。 ・ 強い光や外光がスクリーンに直接当たらないようにしてください。 ・ 周囲を少し暗くした状態で、キャリブレーション(自動)を実行してください。 ・ 周囲を少し暗くした状態でもキャリブレーション(自動)が正しく動作しない場合、 「キャリブレーション(メイン) 」/「キャリブレーション(サブ) 」をクリックし、手...
  • Page 28 USB ケーブルでコンピューターと接続する 本機とコンピューターがコンピューターケーブルで接続されていることを確認して ください。コンピューターケーブルの接続について詳しくは「接続のしかた」をご 覧ください。 コンピューターケーブル USB 端子 (タイプ A) コンピューター インタラクティブ機能を使用する...
  • Page 29 Windows の場合 Interactive Presentation Utility 2 をインストールする 動作環境 ・ CPU:Celeron 2.1GHz 相当以上 ・ メモリー:256MB 以上(512MB を推奨) ・ ハードディスクの空き容量:1GB 以上 ・ 対応 OS: Windows XP/Vista/Windows7* /Windows 8* *1:32 ビット版 / 64 ビット版 起動中のアプリケーションを全て Interactive Presentation Utility 2 が起 動するとタスクバーにアイコンが表示 終了する。 され、画面上にツールバーが表示され CD-ROM をコンピューターの...
  • Page 30 キャリブレーション(自動/手動) Interactive Presentation Utility 2 を終了する キャリブレーションは、ペン(メイン、 サブ)で指した点と、プロジェクター タスクバーのアイコンをクリックして 画面上のカーソルがある点の位置をそ ろえます。 ポップアップメニューを表示し、 「終 「キャリブレーション(自動) 」では、 了」を選択してください。 自動的にキャリブレーションを実行で きます。 メインペンのツールバー a キャリブレーション(自動) b キャリブレーション(メイン) c キャリブレーション(サブ) 「キャリブレーション」をクリックし、 「キャリブレーション(自動) 」を選び ます。キャリブレーションが自動的に 開始されます。 インタラクティブペンデバイスで操 作する インタラクティブペンデバイスで、画 面に表示されているツールバーの機能 を使用できるようになります。詳細は、 Interactive Presentation Utility 2 の ユーザーガイドをご覧ください。...
  • Page 31 Mac の場合 Interactive Presentation Utility 2 をインストールする 動作環境 ・ CPU:Pertium III 相当以上 ・ メモリー: 256MB 以上(512MB を推奨) ・ ハードディスクの空き容量: 250MB ・ 対応 OS:Mac OS X 10.6 またはそれ以降 インタラクティブ機能を使用するためには Interactive Presentation Utility 2 のイン ストールが必要です。 起動中のアプリケーションを全て ツールバー 終了する。 CD-ROM 内の [Interactive Presentation Utility 2.pkg] 開...
  • Page 32 キャリブレーション(自動/手動) Interactive Presentation Utility 2 を終了する キャリブレーションは、ペン(メイン、 サブ)で指した点と、プロジェクター Dock 上のアイコンをクリックしてポッ 画面上のカーソルがある点の位置をそ ろえます。 プアップメニューを表示し、 「終了」を 「キャリブレーション(自動) 」では、 選択してください。 自動的にキャリブレーションを実行で きます。 メインペンのツールバー a キャリブレーション(自動) b キャリブレーション(メイン) c キャリブレーション(サブ) 「キャリブレーション」をクリックし、 「キャリブレーション(自動) 」を選び ます。キャリブレーションが自動的に 開始されます。 インタラクティブペンデバイスで操 作する インタラクティブペンデバイスで、画 面に表示されているツールバーの機能 を使用できるようになります。詳細は、 Interactive Presentation Utility 2 の ユーザーガイドをご覧ください。...
  • Page 33 インジケーターの見かた インジケーターの点灯により、本機の状態や異常の発生を確認することができま す。異常が発生している場合は、表に従い対処してください。 ON / STANDBY インジケーター 状況 意味/対処のしかた 赤色に点灯 スタンバイ状態です。 緑色に点滅 本体に電源が入り、操作可能になるまでの間、または電源 を切ったあと、冷却している状態です。 緑色に点灯 電源が入っている状態です。 オレンジ色に点灯 無信号時設定(ランプオフ)状態です。 赤色に点滅 異常な状態です。点滅回数により症状が異なります。以下 の内容に従って対処してください。また、以下の対処を 行っても症状が再発する場合は、ソニーの相談窓口にご相 談ください。 2 回点滅 内部温度が高温になっています。以下を確認してくださ い。 ・ 排気口、吸気口が壁や物などでふさがれていないか。 36 ページ ・ エアーフィルターがつまっていないか( ) 。 ・ 設置設定メニューの設置角度が正しく設定されている か。 6 回点滅 電源コードを抜き、ON /...
  • Page 34 ランプを交換する 投写画面にメッセージが表示された場合、またはインジケーターにランプ交換のお 知らせが表示された場合は、新しいランプに交換してください。 (33 ページ) 交換ランプは、プロジェクターランプ LMP-E212(別売)をお使いください。 電源を切り、電源コードを抜く。 ・ 電源を切った直後はランプが高温に ランプが十分冷えてから、ランプ なっているため、触れるとやけどの カバーのネジ(1 本)をゆるめ、 原因となります。ランプを充分に冷 ランプカバーを開く。 やすため、本機の電源を切ったあと 1 時間以上たってからランプを交換 してください。 ・ ランプをはずしたあとのランプ収納 部に、金属類や燃えやすい物などの 異物を入れないでください。火災や 感電の原因となります。また、やけ どの危険がありますので手を入れな いでください。 ・ ランプが破損している場合は、ご自 分でランプ交換を行わず、ソニーの 相談窓口にご相談ください。 ・ ランプを取り出すときは、必ず指定 された場所を持ち、ランプを傾けず に水平にしたまま取り出してくださ い。指定された場所以外の部分に触 れるとけがややけどの原因となるこ とがあります。また、ランプを傾け ると、万一ランプが破損している場 合に破片が飛び出し、けがの原因と なることがあります。...
  • Page 35 ランプのネジ(2 本)をゆるめ、 ランプカバーを閉じ、ネジ 取っ手を持ってランプを取り出 (1 本)を締める。 す。 取っ手 ご注意 ランプが確実に装着されていないと、 電源が入りません。 電源コードを電源コンセントに差 し込み、電源を入れる。 新しいランプを確実に奥まで押し ランプタイマーの初期化を行う。 込み、ネジ(2 本)を締める。 次回の交換時期をお知らせするため に、ランプタイマーを初期化しま す。機能設定メニューから「ランプ タイマー初期化」を選び、ENTER ボタンを押すとメッセージが表示さ れます。 「はい」を選ぶとランプタ イマーを初期化します。 ランプを交換する...
  • Page 36 エアーフィルターを掃除する 投写画面に表示されるメッセージにエアーフィルター掃除のお知らせが表示された 場合は、エアーフィルターを掃除してください(33 ページ) エアーフィルターを掃除しても汚れが落ちないときは、新しいエアーフィルターに 交換してください。新しいエアーフィルターについては、お買い上げ店またはソ ニーの相談窓口にご依頼ください。 エアーフィルターの掃除を怠ると、ゴミがたまり、内部に熱がこもって、故障・火災の 原因となることがあります。 電源を切り、電源コードをコンセ エアーフィルターホルダーは、B の部分を押して矢印の方向に取り外 ントから抜く。 してください。 エアーフィルターカバーを開けて エアーフィルターホルダーを取り 出す。 図のように A の部分を押してエア ーフィルターカバーを矢印の方向に 開けてください。その後、中にある エアーフィルターホルダーを取り外 してください。 エアーフィルターホルダー エアーフィルターカバー 掃除機でエアーフィルターを掃除 する。 図のようにエアーフィルターを取り はずし、エアーフィルターを掃除機 で掃除してください。 つめ エアーフィルターを掃除する...
  • Page 37 エアーフィルターは 2 枚重ね(A、 B)です。 エアーフィルターカバーを元に戻 す。 ご注意 エアーフィルターカバーが確実に装着 されていないと、電源が入りません。 エアーフィルターを掃除する...
  • Page 38 If a fault should occur during operation of the unit, operate the disconnect device to Consult your Sony dealer for wall mount switch the power supply off, or disconnect installation. the power plug.
  • Page 39 For the customers in Europe na eventualidade de ocorrer vazamento. This product has been manufactured by or As pilhas devem ser armazenadas em local on behalf of Sony Corporation, 1-7-1 Konan seco e ventilado. Minato-ku Tokyo, 108-0075 Japan. Inquiries related to product compliance...
  • Page 40 Não remova o invólucro da pilha. Mantenha fora do alcance das crianças. Em caso de ingestão procure auxílio médico imediatamente. Інформація для споживачів в Україні. Обладнання відповідає вимогам: – Технічного регламенту обмеження використання деяких небезпечних речовин в електричному та електронному обладнанні (постанова...
  • Page 41 If voltage adaptation • Leave space around the unit (page 6). is required, consult with qualified Sony personnel. • Should any liquid or solid object fall into the cabinet, unplug the unit and have it checked by qualified Sony personnel before operating it further.
  • Page 42 • Make sure the projector is installed on the wall securely; otherwise, it may fall and cause death or serious injury. Be sure to use Sony’s Projector Wall Mount PSS- 640. • Be sure to secure the cabinet cover firmly when installing to the ceiling firmly.
  • Page 43 • Avoid installing the unit in a location On cleaning the projection subject to direct cool or warm air from an window and the cabinet air-conditioner. Installing in such a location may cause malfunction of the unit • Be sure to disconnect the AC power cord due to moisture condensation or rise in from the AC outlet before cleaning.
  • Page 44 On LCD Projector WARRANTY, OR FOR ANY OTHER REASON WHATSOEVER. The LCD projector is manufactured using • SONY WILL NOT BE LIABLE FOR high-precision technology. You may, CLAIMS OF ANY KIND MADE BY however, see tiny black points and/or bright...
  • Page 45 Checking the Supplied Accessories RM-PJ8 Remote Commander (1) Interactive Presentation Utility 2 application Lithium battery (CR2025) (1) (CD-ROM) (1) (VPL-SW536C/SW526C The battery is already installed. Before only) using the remote commander, remove the insulation film. Using the CD-ROM Manuals Insert the supplied CD-ROM into the...
  • Page 46 Interactive Pen Device Installing Batteries Remove the battery cover. Remote Commander Pull out the lithium battery compartment. Pull out the battery compartment with a stick as shown in the illustration. The battery cover is attached to the Interactive Pen Device by a small strap. Be careful not to break the strap when opening the battery cover.
  • Page 47 Selecting the Menu Language The factory setting for the language for displaying menus, messages, etc. is English. To change the on-screen language, proceed as follows: Plug in the AC power cord into a wall Operation outlet. Language English Status OnStatus OnStatus Turn on the projector.
  • Page 48 Connecting the Projector You can connect the projector to external devices with an RGB or HDMI output connector. In addition, you can use the following methods to connect the projector to external devices: USB connector (Type B) ( For connecting to a computer with a USB connector (“Projecting an Image using USB Connection”).
  • Page 49 USB connector (Type A) ( For connecting a USB wireless LAN module IFU-WLM3 (not supplied) (“Presentation Function via Network”). Tablet PC/Smartphone USB wireless LAN module IFU-WLM3 (not supplied) Computer Notes • Undesignated USB wireless LAN modules do not work. • When connecting/disconnecting the USB wireless LAN module, make sure that the projector is in Standby mode (Standby Mode: “Low”), or the AC power cord is unplugged from the wall outlet.
  • Page 50 Projecting an Image The size of a projected image depends on the distance between the projector and screen. Install the projector so that the projected image fits the screen size. For details on projection distances and projected image sizes, see “Projection Distance and Lens Shift Range”. Notes •...
  • Page 51 The method to switch the output varies Open the zoom lever cover depending on the type of computer. Open the cover with a flat-bladed (Example) screwdriver, etc. To project image files stored in a USB memory device, see “USB Media Viewer”.
  • Page 52 Adjusting the Projected image Focus Size (Zoom) Zoom lever Focus ring Projecting an Image...
  • Page 53 Position Position (Lens shift) For adjusting lens shift, turn each dial with a flat-bladed screwdriver, etc. Lens shift dial V Lens shift dial H Adjuster * Do not adjust the lens shift more than the indicated range, otherwise it may cause a malfunction.
  • Page 54 Correcting trapezoidal distortion of the projected image (Keystone feature) If the image becomes trapezoidal, set the keystone manually. 1 Press the KEYSTONE key on the remote commander or select V Keystone in the Installation menu. 2 Use the V/v/B/b keys to set the value. The higher the value, narrower the top of the projected image.
  • Page 55 Turning Off the Power Press the ?/1 key on the unit or the remote commander. The projector starts shutdown and turns off. If you press the ?/1 key within 10 seconds again, shutdown is cancelled. Unplug the AC power cord from the wall outlet. To turn off without displaying confirmation message Press and hold the key on the unit for a few seconds.
  • Page 56 The main device can use all the functions, whereas the sub device can use only the drawing function. Use of these functions requires installation of Interactive Presentation Utility 2. For Interactive Presentation Utility 2 software update, visit Sony’s web site. https://www.servicesplus.sel.sony.com/ http://pro.sony.eu/InteractiveUtility...
  • Page 57 Notes The interactive function works by a detector in the projector, which picks up infrared rays emitted from the tip of the Interactive Pen Device. Observe the precautions noted below. • Avoid placing the projector where the Interactive Pen detector is directly exposed to fluorescent light or other strong light.
  • Page 58 Follow the on-screen instructions to Calibration Auto/Manual install the software. Calibration aligns the points where the pen To uninstall Interactive Presentation (Main and Sub) is pointing and where the Utility 2, click [Start]-[All Programs]- projector displays the cursor on the screen. [Interactive Presentation Utility 2]- “Calibration Auto”...
  • Page 59 For Mac Installing Interactive Presentation Utility 2 System Requirements • CPU: Pertium III or faster • Memory: 256MB or more (512MB Recommend) • Available hard drive space: 250MB • OS: Mac OS X 10.6 or later Use of the interactive function requires installation of Interactive Presentation Utility 2. Close all running applications.
  • Page 60 Calibration Auto/Manual Calibration aligns the points where the pen (Main and Sub) is pointing and where the projector displays the cursor on the screen. “Calibration Auto” allows you to execute the calibration automatically. Main Pen toolbar a Calibration Auto b Calibration Main c Calibration Sub Click “Calibration”...
  • Page 61 Flashes in red The projector is in abnormal status. Symptoms are indicated by number of flashes. Address the problem in accordance with the following. If the symptom is shown again, consult with qualified Sony personnel. Flashes twice The internal temperature is unusually high. Check the items below.
  • Page 62 Do not put your hands into the slot. Notes • If the lamp breaks, contact qualified Sony personnel. Do not replace the lamp yourself. • When removing the lamp, be sure to pull it out straight, by holding the designated location.
  • Page 63 Loosen the 2 screws on the lamp then Close the lamp cover and tighten the pull out the lamp by its grab. 1 screw. Grab Note Be sure to install the lamp securely as it was. If not, the projector cannot be turned Connect the AC power cord to a wall outlet and turn on the projector.
  • Page 64 If the dust cannot be removed from the air filter even after cleaning, replace the air filter with a new one. For details on a new air filter, consult with qualified Sony personnel. Caution If you neglect to clean the air filter, dust may accumulate, clogging it. As a result, the temperature may rise inside the unit, leading to a possible malfunction or fire.
  • Page 65 Reattach the air filter cover to the unit. Note Be sure to attach the air filter cover firmly. If not, the projector cannot be turned on. Cleaning the Air Filter...
  • Page 66 à la pluie ou à l’humidité. Ce produit a été fabriqué par ou pour le Afin d’écarter tout risque compte de Sony Corporation, 1-7-1 Konan d’électrocution, garder le coffret Minato-ku Tokyo, 108-0075 Japon. Toutes fermé. Ne confier l’entretien de les questions relatives à...
  • Page 67 Veillez à vous dans le coffret, débranchez l’appareil et adresser à votre revendeur Sony. faites-le vérifier par un technicien Sony • Si les orifices de ventilation sont obstrués, agréé avant de poursuivre l’utilisation. la chaleur interne augmente et peut •...
  • Page 68 ; dans le cas contraire, il risque de tomber et de provoquer de graves blessures, voire la mort. Veillez à utiliser le support mural PSS-640 fourni par Sony. • Vous devez fermer le couvercle du cabinet solidement lors de l’installation au...
  • Page 69 • Évitez d’installer l’appareil dans un Nettoyage de la fenêtre de endroit exposé directement au flux d’air projection et du boîtier froid ou chaud d’un climatiseur. L’installation dans un tel lieu peut • Veillez à débrancher le cordon engendrer une défaillance de l’appareil à d’alimentation de la prise secteur avant de cause de la condensation de l’humidité...
  • Page 70 LCD. Ceci est un résultat bruit anormal, adressez-vous à un technicien normal du processus de fabrication et n’est Sony agréé. pas le signe d’un dysfonctionnement. Si vous utilisez plusieurs projecteurs LCD pour projeter sur un écran, la reproduction...
  • Page 71 Sony ne peut être tenue responsable de tout dommage, de quelque nature que ce soit, résultant d’une incapacité à mettre en place des mesures de sécurité adaptées pour les dispositifs de transmission, de fuites de données inévitables dues aux spécifications de transmission ou de tout autre problème de sécurité.
  • Page 72 Vérification des accessoires fournis Télécommande RM-PJ8 (1) Application Interactive Presentation Utility Pile au lithium (CR2025) (1) 2 (CD-ROM) (1) (VPL-SW536C/SW526C La pile est déjà en place. Avant d’utiliser uniquement) la télécommande, retirez la feuille de plastique isolante. Utilisation des manuels sur CD-ROM Insérez le CD-ROM fourni dans le lecteur de...
  • Page 73 Le couvercle de la batterie est fixé au stylo Installation des piles interactif à l’aide d’une petite attache. Veillez à ne pas rompre l’attache lors de l’ouverture du couvercle de la batterie. Télécommande Insérez deux piles de type AAA. Retirez le compartiment de la pile au lithium.
  • Page 74 Sélection de la langue de menu L’anglais est défini d’origine comme langue d’affichage des menus, des messages, etc. Pour changer la langue des menus à l’écran, procédez comme suit : Branchez le cordon d’alimentation Operation secteur à la prise murale. Language English Status...
  • Page 75 Raccordement du projecteur Vous pouvez raccorder le projecteur à des périphériques externes avec un connecteur de sortie RGB ou HDMI. En outre, vous pouvez utiliser les méthodes suivantes pour raccorder le projecteur à des périphériques externes : Connecteur USB (Type B) ( Pour le raccordement à...
  • Page 76 Connecteur USB (Type A) ( Pour la connexion à un module LAN sans fil USB IFU-WLM3 (non fourni) (« Fonction Présentation via le réseau »). Tablette PC/Smartphone Module LAN sans fil USB IFU-WLM3 (non fourni) Ordinateur Remarques • Les modules LAN sans fil USB non désignés ne sont pas pris en charge. •...
  • Page 77 Projection d’une image La taille de l’image projetée dépend de la distance entre le projecteur et l’écran. Installez le projecteur de façon à adapter l’image projetée à la taille de l’écran. Pour plus d’informations sur les distances de projection et les tailles de l’image projetée, reportez-vous à « Distance de projection et plage de déplacement du bloc optique ».
  • Page 78 touche INPUT ou appuyez sur la touche • Vous devez être connecté à un réseau sans fil via le module LAN sans fil USB IFU- pour sélectionner l’image à projeter. WLM3 (non fourni) raccordé au projecteur (page 12). Lorsque vous projetez les images d’un *2 : selon votre connexion Internet, la ordinateur, faites basculer la sortie de communication des données est susceptible...
  • Page 79 Réglage de l’image projetée Mise au point Taille (zoom) Levier de zoom Molette de mise au point Projection d’une image...
  • Page 80 Position Position (déplacement du bloc optique) Pour régler le déplacement du bloc optique, faites pivoter chaque molette à l’aide d’un tournevis à lame plate, par exemple. Molette de déplacement V du bloc optique Molette de déplacement H du bloc optique Supports réglables * Ne réglez pas le déplacement du bloc optique au-delà...
  • Page 81 Correction de la distorsion trapézoïdale de l’image projetée (Fonction trapèze) Si l’image devient trapézoïdale, réglez le trapèze manuellement. 1 Appuyez sur la touche KEYSTONE de la télécommande ou sélectionnez Trapèze V dans le menu Installation. 2 Utilisez V/v/B/b pour régler la valeur. Plus la valeur est élevée, plus le haut de l’image projetée est étroit.
  • Page 82 Mise hors tension Appuyez sur la touche ?/1 de l’appareil principal ou de la télécommande. Le projecteur s’arrête et se met hors tension. Si vous rappuyez sur la touche ?/1 dans les 10 secondes qui suivent, l’arrêt est annulé. Débranchez le cordon d’alimentation secteur de la prise murale. Pour mettre hors tension sans afficher de message de confirmation 1 de l’appareil pendant quelques secondes.
  • Page 83 L’utilisation de ces fonctions requiert l’installation de l’utilitaire de présentation interactive 2. Pour mettre à jour l’utilitaire de présentation interactive 2, consultez le site Web de Sony. https://www.servicesplus.sel.sony.com/ http://pro.sony.eu/InteractiveUtility...
  • Page 84 Remarques La fonction interactive est activée grâce à un détecteur situé à l’intérieur du projecteur qui capte les rayons infrarouges émis par la pointe du stylo interactif. Observez les précautions ci-dessous. • Évitez de placer le projecteur en exposant le détecteur du stylo interactif directement à une lumière fluorescente ou à...
  • Page 85 Fermez toutes les applications en Barre d’outils cours. Insérez le CD-ROM fourni dans le lecteur de CD-ROM de l’ordinateur. Ouvrez le CD-ROM et cliquez deux fois sur « Interactive Presentation Utility 2.exe ». Suivez les instructions à l’écran pour installer le logiciel. Pour désinstaller l’utilitaire de présentation interactive 2, cliquez sur [Démarrer]-[Tous les programmes]-...
  • Page 86 Barre d’outils du crayon principal a Étalonnage automatique b Étalonnage principal c Étalonnage secondaire Cliquez sur « Étalonnage » pour sélectionner « Étalonnage automatique ». L’étalonnage démarre automatiquement. Fonctionnement avec le stylo interactif Avec le stylo interactif, vous pouvez utiliser les fonctions de la barre d’outils sur l’écran.
  • Page 87 Pour Mac Installation de l’utilitaire de présentation interactive 2 Configuration système • CPU : Pertium III ou plus rapide • Mémoire : 256 Mo ou plus (512 Mo recommandée) • Espace disque disponible : 250 Mo • Système d’exploitation : Mac OS X 10.6 ou version ultérieure L’utilisation de la fonction interactive requiert l’installation de l’utilitaire de présentation interactive 2.
  • Page 88 Barre d’outils du crayon principal a Étalonnage automatique b Étalonnage principal c Étalonnage secondaire Cliquez sur « Étalonnage » pour sélectionner « Étalonnage automatique ». L’étalonnage démarre automatiquement. Fonctionnement avec le stylo interactif Avec le stylo interactif, vous pouvez utiliser les fonctions de la barre d’outils sur l’écran.
  • Page 89 Débranchez le cordon d’alimentation secteur de la prise murale. Après reprises avoir confirmé l’extinction du témoin ON/STANDBY, rebranchez le cordon d’alimentation secteur à une prise murale, puis mettez le projecteur sous tension. Autre nombre de Consultez un technicien Sony agréé. clignotements Témoin LAMP/COVER État Signification/Solutions Clignote en rouge Les symptômes sont indiqués par le nombre de clignotements.
  • Page 90 Remarques • Si la lampe se casse, contactez un technicien Sony agréé. Ne remplacez pas la lampe vous-même. • Quand vous retirez la lampe, veillez à l’extraire en ligne droite, en la tenant par le point désigné.
  • Page 91 Desserrez les 2 vis de la lampe, puis Fermez le couvercle de lampe et serrez extrayez la lampe par son point de la vis 1. prise. Point de prise Remarque Assurez-vous de remettre solidement en place la lampe dans sa position initiale. Sinon, le projecteur ne peut pas être mis sous tension.
  • Page 92 S’il n’est pas possible d’enlever la poussière du filtre à air, même après un nettoyage, remplacez ce dernier par un neuf. Pour plus d’informations sur les nouveaux filtres à air, contactez un technicien Sony agréé. Mise en garde Si vous omettez de nettoyer le filtre à air, des poussières peuvent s’accumuler et le colmater. La température peut alors augmenter à...
  • Page 93 Replacez le couvercle du filtre à air de l’appareil. Remarque Veillez à fixer correctement le couvercle de filtre à air. Sinon, le projecteur ne peut pas être mis sous tension. Nettoyage du filtre à air...
  • Page 94 La placa de características está situada en la parte inferior. Para reducir el riesgo de Consulte con su distribuidor de Sony para electrocución, no exponga este realizar una instalación en la pared. aparato a la lluvia ni a la humedad.
  • Page 95 • Nunca monte el proyector en la pared/ Seguridad techo ni lo desplace usted solo. Asegúrese de consultar con su distribuidor de Sony. • Compruebe que la tensión de • Si se bloquean los orificios de ventilación, funcionamiento de la unidad sea la misma el calor interno aumentará...
  • Page 96 Delantero superior Delantero inferior montaje mural del proyector PSS-640 de (Proyecta hacia (Proyecta hacia Sony. arriba) abajo) • Cierre firmemente la tapa de la carcasa cuando lo instale en el techo. Instalación vertical • Evite utilizar la unidad en lugares en los que la temperatura o la humedad sean muy Sobre la instalación...
  • Page 97 • Evite instalar la unidad en lugares Limpieza de la ventana de expuestos a un flujo directo de aire frío o proyección y de la carcasa caliente procedente de un aparato de climatización. Si se instala en una • Asegúrese de desconectar el cable de ubicación de estas características, la alimentación de CA de la toma de unidad puede averiarse debido a la...
  • Page 98 Sony. puede estar configurado de manera distinta. Lámpara Acerca de la condensación La lámpara que se utiliza como fuente de luz Si la temperatura de la habitación en la que...
  • Page 99 AL FALLO DE ESTA UNIDAD, YA SEA DURANTE LA VIGENCIA DE LA GARANTÍA O DESPUÉS DEL VENCIMIENTO DE LA GARANTÍA NI POR CUALQUIER OTRA RAZÓN. • SONY NO SE HACE RESPONSABLE POR RECLAMACIONES DE NINGÚN TIPO REALIZADAS POR USUARIOS DE ESTA UNIDAD O POR TERCEROS.
  • Page 100 Mando a distancia RM-PJ8 (1) Cable A-B USB (5 m) (1) (1-846-133-11/ Pila de litio (CR2025) (1) Sony) (solo VPL-SW536C/SW526C) La pila ya se suministra instalada. Antes de usar el mando a distancia, retire la película aislante. Aplicación de utilidad de presentación...
  • Page 101 Abra el CD-ROM y haga doble clic en Dispositivo de rotulador interactivo el archivo .exe. Cuando aparezca el mensaje “Control de Quite la tapa de la pila. cuentas de usuario”, haga clic en “Permitir” o en “Sí”. Siga las instrucciones en pantalla para instalar el software.
  • Page 102 Selección del idioma del menú El idioma predeterminado de fábrica para visualizar los menús, mensajes, etc. es el inglés. Para cambiar el idioma de las indicaciones en pantalla, haga lo siguiente: Conecte el cable de alimentación de Operation CA a la toma de pared. Language English Status...
  • Page 103 Conexión del proyector Puede conectar el proyector a dispositivos externos mediante un conector de salida RGB o HDMI. Además, puede utilizar los siguientes métodos para conectar el proyector a dispositivos externos: Conector USB (tipo B) ( Para conectar a un ordenador con un conector USB (“Proyección de una imagen con conexión USB”).
  • Page 104 Conector USB (tipo A) ( Para conexión a un módulo LAN inalámbrico USB IFU-WLM3 (no suministrado) (“Función de presentación en red”). Tableta/smartphone Módulo LAN inalámbrico USB IFU-WLM3 (no suministrado) Ordenador Notes • Los módulos LAN inalámbricos USB no designados no funcionan. •...
  • Page 105 Proyección de una imagen El tamaño de una imagen proyectada depende de la distancia existente entre el proyector y la pantalla. Instale el proyector de modo que la imagen proyectada se ajuste al tamaño de la pantalla. Para obtener más información sobre las distancias de proyección y los tamaños de las imágenes proyectadas, consulte “Distancia de proyección y rango de desplazamiento del objetivo”.
  • Page 106 Seleccione la fuente de entrada. • Conexión a una red que permita la configuración de una conexión Pulse la tecla INPUT del proyector para inalámbrica (página 11). ver el menú de cambio de señal de • Conexión a una red inalámbrica a través entrada en la pantalla.
  • Page 107 Ajuste de la imagen proyectada Enfoque Tamaño (Zoom) Palanca del zoom Anillo de enfoque Proyección de una imagen...
  • Page 108 Posición Posición (Desplazamiento del objetivo) Para ajustar el desplazamiento del objetivo, gire cada control con un destornillador de cabeza plana. Desplazamiento del objetivo control V Desplazamiento del objetivo control H Ajustador * No ajuste el desplazamiento del objetivo más allá del rango indicado, ya que podría provocar una avería.
  • Page 109 Corrección de la distorsión trapezoidal de la imagen proyectada (función Trapezoide) Si la imagen adopta un aspecto trapezoidal, ajuste el valor manualmente. 1 Pulse la tecla KEYSTONE en el mando a distancia o seleccione Trapezoide V en el menú Instalación. 2 Ajuste el valor con las teclas V/v/B/b.
  • Page 110 Apagado de la alimentación Pulse la tecla ?/1 de la unidad principal o del mando a distancia. El proyector inicia el proceso de apagado y se apaga. Si vuelve a pulsar la tecla ?/1 antes de que transcurran 10 segundos, el proceso de apagado se cancelará. Desconecte el cable de alimentación de CA de la toma de pared.
  • Page 111 En el modo escritorio, con la ayuda del dispositivo de rotulador interactivo (principal/ secundario) y la utilidad de presentación interactiva 2, podrá utilizar este proyector de un modo más eficaz para una amplia variedad de fines (VPL-SW536C/SW526C solamente). Utilizando la función del ratón del dispositivo de rotulador interactivo (principal únicamente), podrá...
  • Page 112 Notas La función interactiva funciona mediante un detector situado en el proyector que recibe los rayos infrarrojos emitidos desde la punta del dispositivo de rotulador interactivo. Tenga en cuenta las precauciones descritas a continuación. • Evite colocar el proyector en lugares donde el detector del dispositivo de rotulador interactivo quede expuesto directamente a luz fluorescente o a otras fuentes de luz intensa.
  • Page 113 Cierre todas las aplicaciones que estén Barra de herramientas activas. Introduzca el CD-ROM suministrado en la unidad de CD-ROM del ordenador. Abra el CD-ROM y haga doble clic en “Interactive Presentation Utility 2.exe”. Siga las instrucciones que aparecen en la pantalla para instalar el software. Para desinstalar la utilidad de presentación interactiva 2, haga clic en Barra de tareas...
  • Page 114 Barra de herramientas de lápiz principal a Calibración automática b Calibración principal c Calibración secundaria Haga clic en “Calibración” para seleccionar “Calibración automática”. La calibración se inicia automáticamente. Uso del dispositivo de rotulador interactivo Con el dispositivo de rotulador interactivo, puede utilizar las funciones de la barra de herramientas de la pantalla.
  • Page 115 Para Mac Instalación de la utilidad de presentación interactiva 2 Requisitos del sistema • CPU: Pertium III o más rápido • Memoria: 256 MB o más (se recomienda 512 MB) • Espacio disponible en disco duro: 250 MB • SO: Mac OS X 10.6 o posterior Para poder utilizar la función interactiva, es necesario instalar la utilidad de presentación interactiva 2.
  • Page 116 Barra de herramientas de lápiz principal a Calibración automática b Calibración principal c Calibración secundaria Haga clic en “Calibración” para seleccionar “Calibración automática”. La calibración se inicia automáticamente. Uso del dispositivo de rotulador interactivo Con el dispositivo de rotulador interactivo, puede utilizar las funciones de la barra de herramientas de la pantalla.
  • Page 117 El proyector se encuentra en un estado anómalo. Los síntomas se indican mediante un número de parpadeos. Resuelva el problema de acuerdo con las indicaciones siguientes. Si vuelve a mostrar este síntoma, consulte con personal especializado de Sony. Parpadea dos La temperatura interna es anormalmente alta. Compruebe los veces siguientes elementos.
  • Page 118 Notas • Si la lámpara se rompe, póngase en contacto con personal especializado de Sony. No sustituya la lámpara usted mismo. • Cuando sustituya la lámpara, asegúrese de sujetarla por el lugar indicado para tirar de ella recto hacia fuera.
  • Page 119 Afloje los 2 tornillos de la lámpara y, a Cierre la cubierta de la lámpara y continuación, tire del asa de la apriete el tornillo 1. lámpara hacia afuera. Nota Asegúrese de instalar firmemente la lámpara tal como estaba. Si no lo hace, no podrá...
  • Page 120 Si no es posible eliminar el polvo del filtro de aire incluso después de haberlo limpiado, sustitúyalo por uno nuevo. Para obtener información detallada sobre un nuevo filtro de aire, consulte con personal especializado de Sony. Precaución Si no limpia el filtro de aire, es posible que se acumule el polvo y lo obstruya. Como consecuencia, la temperatura puede aumentar en el interior de la unidad, lo que podría...
  • Page 121 Vuelva a colocar la cubierta del filtro de aire a la unidad. Nota Conecte la cubierta del filtro de aire con firmeza. Si no lo hace, no podrá encender el proyector. Limpieza del filtro de aire...
  • Page 122 Wandhalterung an Ihren Sony-Händler. geöffnet werden. Überlassen Sie Wartungsarbeiten stets nur Für Kunden in Europa qualifiziertem Fachpersonal. Dieses Produkt wurde von oder für Sony Corporation, 1-7-1 Konan Minato-ku Tokio, WARNUNG 108-0075 Japan hergestellt. DIESES GERÄT MUSS GEERDET Bei Fragen zur Produktkonformität auf WERDEN.
  • Page 123 Netzkabel ab, und lassen Sie das Gerät von transportieren Sie ihn auch nicht selbst. qualifiziertem Sony-Personal überprüfen, Wenden Sie sich an Ihren Sony-Händler. bevor Sie es wieder benutzen. • Wenn die Lüftungsöffnungen blockiert • Soll das Gerät einige Tage lang nicht sind, staut sich im Geräteinneren die...
  • Page 124 Für Händler Horizontale Installation • Stellen Sie sicher, dass der Projektor sicher an der Wand befestigt ist; andernfalls könnte er herunterfallen, was zu lebensgefährlichen oder ernsthaften Verletzungen führen kann. Stellen Sie sicher, dass Sie die Projektorwandhalterung PSS-640 von Sony verwenden. Vorsichtsmaßnahmen...
  • Page 125 • Vermeiden Sie die Installation des Geräts in sehr staubiger oder extrem rauchiger Umgebung. Anderenfalls setzt sich der Luftfilter zu, was zu einer Funktionsstörung oder Beschädigung des Geräts führen kann. Vorders. unten Vorderseite oben (Projektion nach (Projektion nach oben) unten) Vertikale Installation •...
  • Page 126 Dies ist ein normales Ergebnis des jedoch sein, dass im Projektionsbild des Herstellungsprozesses und ist kein LCD-Projektors ständig winzige schwarze Anzeichen für eine Funktionsstörung. Sie und/oder helle Punkte (rote, blaue oder sollten sich aber an qualifiziertes Sony- grüne) enthalten sind. Dies ist ein normales Vorsichtsmaßnahmen...
  • Page 127 Projektor aufgestellt ist, schnell • Bestätigen Sie vor dem Gebrauch immer, ändert oder wenn der Projektor plötzlich von dass das Gerät richtig arbeitet. SONY einem kalten an einen warmen Ort gebracht KANN KEINE HAFTUNG FÜR wird, kann es im Inneren des Projektors zu SCHÄDEN JEDER ART,...
  • Page 128 Überprüfen des mitgelieferten Zubehörs Fernbedienung RM-PJ8 (1) Anwendung Interactive Presentation Utility Lithiumbatterie (CR2025) (1) 2 (CD-ROM) (1) (nur VPL-SW536C/ Die Batterie ist bereits eingelegt. SW526C) Entfernen Sie die Isolierfolie, bevor Sie die Fernbedienung verwenden. Benutzung der CD-ROM- Anleitungen Legen Sie die mitgelieferte CD-ROM in das CD-ROM-Laufwerk Ihres Computers ein.
  • Page 129 Interaktiver Stift Einsetzen der Batterien Nehmen Sie die Batterieabdeckung Fernbedienung Ziehen Sie das Fach für die Lithium- Batterie heraus. Ziehen Sie das Batteriefach mit einem Stift heraus, wie in der Abbildung dargestellt. Die Batterieabdeckung ist mit einem kleinen Riemen am Interaktiven Stift befestigt. Achten Sie darauf, dass der Riemen beim Öffnen der Batterieabdeckung nicht reißt.
  • Page 130 Wählen der Menüsprache Die werkseitige Einstellung für die Sprache zur Anzeige der Menüs, Meldungen usw. ist Englisch. Um die Sprache für die Bildschirmanzeige zu ändern, gehen Sie wie folgt vor: Stecken Sie den Stecker des Operation Netzkabels in die Netzsteckdose. Language English Status...
  • Page 131 Anschließen des Projektors Sie können den Projektor an externe Geräte mit einem RGB- oder HDMI-Ausgang anschließen. Des Weiteren können Sie den Projektor anhand der folgenden Verfahren mit externen Geräten verbinden: USB-Anschluss (Typ B) ( Zum Anschluss an einen Computer mit einem USB-Anschluss („Projizieren eines Bildes über eine USB-Verbindung“).
  • Page 132 USB-Anschluss (Typ A) ( Zum Anschließen an ein USB-WLAN-Modul IFU-WLM3 (nicht mitgeliefert) („Präsentationsfunktion über das Netzwerk“). Tablet/Smartphone USB-WLAN-Modul IFU-WLM3 (nicht mitgeliefert) Computer Hinweise • Unbezeichnete USB-WLAN-Module funktionieren nicht. • Wenn Sie das USB-WLAN-Modul anschließen/trennen, stellen Sie sicher, dass sich der Projektor im Modus Bereitschaft (Bereitschaft: „Niedrig“) befindet oder dass das Netzkabel von der Netzsteckdose getrennt wurde.
  • Page 133 Projizieren von Bildern Wie groß ein Bild projiziert wird, hängt vom Abstand zwischen Projektor und Leinwand ab. Stellen Sie den Projektor so auf, dass das projizierte Bild auf die Leinwand passt. Einzelheiten zu Projektionsabstand und Projektionsbildgrößen finden Sie unter “Projektionsentfernung und Lens-Shift-Bereich”.
  • Page 134 Sie wiederholt die INPUT-Taste oder die • Es besteht eine Verbindung zu einem Netzwerk, über das eine drahtlose Taste , um das zu projizierende Bild Verbindung hergestellt werden kann auszuwählen. (Seite 11). • Es besteht eine Verbindung zu einem Schalten Sie die Ausgabe des drahtlosen Netzwerk über das USB- Computers zum externen WLAN-Modul IFU-WLM3 (nicht...
  • Page 135 Einstellen des projizierten Bildes Fokus Größe (Zoom) Zoomhebel Fokussierring Projizieren von Bildern...
  • Page 136 Position Position (Lens-Shift) Drehen Sie zum Anpassen des Lens-Shift jeden Regler mit einem Schlitzschraubendreher usw. Lens-Shift-Regler V Lens-Shift-Regler H Einstellfuß * Überschreiten Sie bei der Einstellung des Lens-Shift-Bereichs nicht den angegebenen Bereich, da es andernfalls zu einer Fehlfunktion kommen kann. Einzelheiten dazu finden Sie unter „Projektionsentfernung und Lens-Shift-Bereich“.
  • Page 137 Korrigieren der Trapezverzeichnung des projizierten Bildes (Trapezausgleichfunktion) Wenn beim Bild eine Trapezverzeichnung auftritt, stellen Sie den Trapezausgleich manuell ein. 1 Drücken Sie auf der Fernbedienung die KEYSTONE-Taste oder wählen Sie „V Trapez“ im Menü Installation. 2 Stellen Sie den Wert mit den Tasten V/v/B/b ein.
  • Page 138 Ausschalten des Projektors Drücken Sie die Taste ?/1 am Hauptgerät bzw. auf der Fernbedienung. Der Projektor wird heruntergefahren und ausgeschaltet. Wenn Sie innerhalb von 10 Sekunden die Taste ?/1 erneut drücken, wird das Herunterfahren abgebrochen. Ziehen Sie den Stecker des Netzkabels aus der Netzsteckdose. So schalten Sie das Gerät ohne Anzeigen einer Bestätigungsmeldung aus Halten Sie die Taste ?/1 am Gerät einige Sekunden lang gedrückt.
  • Page 139 Im Desktopmodus kann dieser Projektor mithilfe des Interaktiven Stifts (erster/zweiter Stift) und der Anwendung Interactive Presentation Utility 2 effektiver für eine breite Palette an Einsatzmöglichkeiten verwendet werden (nur VPL-SW536C/SW526C). Mit der Mausfunktion des Interaktiven Stifts (nur erster Stift) können Sie Computer und Anwendungen auf dem projizierten Bild genau wie mit einer Maus steuern.
  • Page 140 Hinweise Die interaktive Funktion nutzt einen Sensor im Projektor, der die Infrarotstrahlen empfängt, die an der Spitze des Interaktiven Stifts ausgesendet werden. Beachten Sie nachfolgende Sicherheitshinweise. • Stellen Sie den Projektor nicht an Orten auf, an denen der Sensor für den Interaktiven Stift direkt Leuchtstoffröhren oder anderen starken Lichtquellen ausgesetzt ist.
  • Page 141 Schließen Sie alle ausgeführten Symbolleiste Anwendungen. Legen Sie die mitgelieferte CD-ROM in das CD-ROM-Laufwerk des Computers ein. Öffnen Sie die CD-ROM und doppelklicken Sie auf „Interactive Presentation Utility 2.exe“. Befolgen Sie zum Installieren der Software die Anweisungen auf dem Bildschirm. Um Interactive Presentation Utility 2 zu Task-Leiste deinstallieren, klicken Sie auf [Start]-...
  • Page 142 Symbolleiste Hauptstift a Auto-Kalibrierung b Haupt-Kalibrierung c Sub-Kalibrierung Klicken Sie auf „Kalibrierung“, um „Auto- Kalibrierung“ auszuwählen. Die Kalibrierung startet automatisch. Bedienung mit dem Interaktiven Stift Mit dem Interaktiven Stift können Sie die Funktionen der Symbolleiste auf der Projektionsfläche nutzen. Zu Einzelheiten siehe „Bedienungsanleitung für Interactive Presentation Utility 2“.
  • Page 143 Für Mac Installation von Interactive Presentation Utility 2 Systemanforderungen • CPU: Pertium III oder schneller • Speicher: mindestens 256 MB (512 MB empfohlen) • Verfügbarer Festplattenspeicherplatz: 250 MB • Betriebssystem: Mac OS X 10.6 oder neuer Zur Verwendung der interaktiven Funktion müssen Interactive Presentation Utility 2 installiert werden.
  • Page 144 Symbolleiste Hauptstift a Auto-Kalibrierung b Haupt-Kalibrierung c Sub-Kalibrierung Klicken Sie auf „Kalibrierung“, um „Auto- Kalibrierung“ auszuwählen. Die Kalibrierung startet automatisch. Bedienung mit dem Interaktiven Stift Mit dem Interaktiven Stift können Sie die Funktionen der Symbolleiste auf der Projektionsfläche nutzen. Zu Einzelheiten siehe „Bedienungsanleitung für Interactive Presentation Utility 2“.
  • Page 145 Am Projektor liegt eine Funktionsstörung vor. Die Ursache wird durch die Häufigkeit des Blinkens angegeben. Lesen Sie zur Behebung des Problems die folgenden Hinweise. Sollte die Störung bestehen bleiben, wenden Sie sich an qualifiziertes Sony-Personal. Blinkt zweimal Die Temperatur im Inneren ist ungewöhnlich hoch. Überprüfen Sie Folgendes.
  • Page 146 Feuergefahr. Greifen Sie nicht mit den Händen in den Steckplatz. Hinweise • Wenn die Lampe zerbricht, wenden Sie sich an qualifiziertes Sony-Personal. Tauschen Sie die Lampe nicht selbst aus. • Achten Sie beim Herausnehmen der Lampe darauf, dass Sie sie gerade herausziehen und dabei an der gekennzeichneten Position halten.
  • Page 147 Lösen Sie die 2 Schrauben an der Schließen Sie die Lampenabdeckung Lampe und ziehen Sie die Lampe und ziehen Sie die 1 Schraube fest. dann am Griff heraus. Griff Hinweis Bringen Sie die Lampe vorschriftsmäßig wieder an. Andernfalls lässt sich der Projektor nicht einschalten.
  • Page 148 Falls der Luftfilter auch nach dem Reinigen nicht frei von Staub ist, tauschen Sie den Luftfilter gegen einen neuen aus. Um Einzelheiten über den neuen Luftfilter zu erfahren, konsultieren Sie bitte qualifiziertes Sony-Personal. Vorsicht Wenn Sie den Luftfilter nicht regelmäßig reinigen, kann sich Staub ansammeln und den Filter verstopfen.
  • Page 149 Bringen Sie die Luftfilterabdeckung wieder am Gerät an. Hinweis Achten Sie darauf, die Luftfilterabdeckung fest anzubringen. Andernfalls lässt sich der Projektor nicht einschalten. Reinigen des Luftfilters...
  • Page 150 La targhetta di identificazione è situata sul all’umidità. fondo. Per evitare scosse elettriche, non Rivolgersi al rivenditore Sony di zona per aprire l’involucro. Per l’assistenza l’installazione del supporto da parete. rivolgersi unicamente a personale qualificato.
  • Page 151 • Non montare mai il proiettore sul soffitto/ Sicurezza sulla parete né spostarlo da soli. Rivolgersi al rivenditore Sony di zona. • Verificare che la tensione di • Se i fori di aerazione sono ostruiti, il calore funzionamento dell’unità corrisponda alla potrebbe accumularsi all’interno e causare...
  • Page 152 • Accertarsi che il proiettore sia installato saldamente sulla parete; in caso contrario, potrebbe cadere e causare lesioni gravi o mortali. Utilizzare il supporto per parete del proiettore Sony PSS-640. Davanti sotto Davanti sopra • Fissare saldamente il coperchio dell’unità...
  • Page 153 • Evitare di installare l’unità in un luogo su Pulizia della finestra di cui è diretta l’aria fredda o calda di un proiezione e del telaio climatizzatore. L’installazione in una posizione di questo genere potrebbe • Scollegare il cavo di alimentazione CA provocare problemi di funzionamento dalla presa CA prima della pulizia.
  • Page 154 è indice di problemi di funzionamento. risultato normale del processo di Tuttavia, in caso di rumori anomali è fabbricazione e non è indice di problemi di consigliabile rivolgersi a personale Sony funzionamento. qualificato. Inoltre, usando più proiettori LCD per proiettare su uno schermo, anche se sono...
  • Page 155 SONY NON SARÀ RESPONSABILE DI DANNI DI QUALSIASI TIPO RISULTANTI DALLA MANCATA IMPLEMENTAZIONE DI MISURE DI PROTEZIONE ADEGUATE SUI DISPOSITIVI DI TRASMISSIONE, DA INEVITABILI DIFFUSIONI DI DATI RISULTANTI DALLE SPECIFICHE TECNICHE DELLA TRASMISSIONE O DA PROBLEMATICHE RELATIVE ALLA SICUREZZA DI QUALSIASI TIPO.
  • Page 156 Istruzioni d’uso (CD-ROM) (1) Applicazione Projector Station for Network Installazione di Projector Presentation (CD-ROM) (1) Station for Network Dispositivo penna interattiva IFU-PN200M Presentation (principale) (1) (solo VPL-SW536C/ SW526C) Chiudere tutte le applicazioni in Dispositivo penna interattiva IFU-PN200S esecuzione. (secondario) (1) (solo VPL-SW536C/ SW526C)
  • Page 157 Dispositivo penna interattiva Inserimento delle pile Rimuovere il coperchio del vano Telecomando batterie. Estrarre la batteria a litio dal relativo alloggiamento. Estrarre dall’alloggiamento la batteria con un bastoncino come illustrato. Il coperchio del vano batterie è fissato al dispositivo penna interattiva per mezzo di una cinghietta.
  • Page 158 Selezione della lingua del menu L’impostazione di fabbrica relativa alla lingua di visualizzazione di menu, messaggi e simili è l’inglese. Per cambiare la lingua delle indicazioni a schermo, procedere come indicato di seguito: Inserire il cavo di alimentazione CA in Operation una presa a muro.
  • Page 159 Collegamento del proiettore Il proiettore può essere connesso a dispositivi esterni tramite un connettore di uscita RGB o HDMI. Inoltre, per connettere il proiettore a dispositivi esterni è possibile adottare i seguenti metodi: Connettore USB (tipo B) ( Per il collegamento a un computer con un connettore USB (“Proiezione di un’immagine tramite la connessione USB”).
  • Page 160 Connettore USB (tipo A) ( Per il collegamento di un modulo LAN wireless USB IFU-WLM3 (non in dotazione) (“Funzione di presentazione tramite rete”). PC tablet/smartphone Modulo LAN wireless USB IFU-WLM3 (non in dotazione) Computer Note • I moduli LAN wireless USB non specificati non funzionano. •...
  • Page 161 Proiezione dell’immagine Le dimensioni dell’immagine proiettata dipendono dalla distanza tra il proiettore e lo schermo. Installare il proiettore in modo che l’immagine proiettata rientri nelle dimensioni dello schermo. Per i dettagli sulle distanze di proiezione e sulle dimensioni dell’immagine proiettata, vedere “Distanza di proiezione e campo di decentramento ottico”.
  • Page 162 premere il tasto per selezionare • connessione a una rete wireless utilizzando il modulo LAN wireless USB un’immagine da proiettare. IFU-WLM3 (non in dotazione) connesso al proiettore (pagina 12). Per proiettare un’immagine *2: potrebbe essere applicata una tariffazione proveniente da un computer, dati, a seconda della connessione Internet commutare l’uscita del computer sul in uso.
  • Page 163 Regolazione dell’immagine proiettata Messa a fuoco Dimensioni (Zoom) Leva dello zoom Ghiera della messa a fuoco Proiezione dell’immagine...
  • Page 164 Posizione Posizione (Decentramento ottico) Per regolare il decentramento ottico, ruotare le ghiere con un cacciavite a lama piatta o simili. Ghiera di decentramento ottico V Ghiera di decentramento ottico H Dispositivo di regolazione * Eseguendo la regolazione del decentramento ottico, non impostare valori esterni al campo indicato, altrimenti potrebbero verificarsi anomalie di funzionamento.
  • Page 165 Correzione della distorsione trapezoidale dell’immagine proiettata (funzione Trapezio) Se l’immagine diventa trapezoidale, eseguire manualmente la regolazione Trapezio. 1 Premere il tasto KEYSTONE sul telecomando o selezionare Trapezio V nel menu Installazione. 2 Utilizzare i tasti V/v/B/b per impostare il valore. Maggiore è il valore, più stretta è la parte superiore dell’immagine Aumentare il numero proiettata.
  • Page 166 Spegnimento Premere il tasto ?/1 sull’unità o sul telecomando. Il proiettore si spegne e l’alimentazione viene disattivata. Premendo nuovamente il tasto ?/1 entro 10 secondi, lo spegnimento viene annullato. Scollegare il cavo di alimentazione CA dalla presa a muro. Spegnere senza che venga visualizzato il messaggio di conferma Tenere premuto il tasto 1 sull’unità...
  • Page 167 è possibile utilizzare solo la funzione disegno. Per utilizzare queste funzioni è necessario installare l’Utility di presentazione interattiva 2. Per gli aggiornamenti software dell’Utility di presentazione interattiva 2, visitare il sito Web di Sony. https://www.servicesplus.sel.sony.com/ http://pro.sony.eu/InteractiveUtility...
  • Page 168 Note La funzione interattiva utilizza un sensore posto all’interno del proiettore, che rileva i raggi infrarossi emessi dalla punta del dispositivo penna interattiva. Rispettare le precauzioni riportate di seguito. • Evitare di collocare il proiettore in luoghi in cui il sensore del dispositivo penna interattiva risulti esposto a luce fluorescente diretta o altre luci forti.
  • Page 169 Chiudere tutte le applicazioni in Barra degli strumenti esecuzione. Inserire il CD-ROM fornito in dotazione nell’unità CD-ROM del computer. Aprire il CD-ROM e fare doppio clic su “Interactive Presentation Utility 2.exe”. Seguire le istruzioni visualizzate sullo schermo per installare il software. Per disinstallare l’Utility di presentazione interattiva 2, fare clic su Barra delle applicazioni...
  • Page 170 Barra degli strumenti dello strumento di scrittura principale a Calibrazione automatica b Calibrazione principale c Calibrazione secondaria Fare clic su “Calibration” per selezionare “Calibrazione automatica”. La calibrazione si avvia automaticamente. Operazioni con il dispositivo penna interattiva Con il dispositivo penna interattiva, è possibile utilizzare le funzioni della barra degli strumenti sullo schermo.
  • Page 171 Per Mac Installazione dell’utility di presentazione interattiva 2 Requisiti di sistema • CPU: Pertium III o più veloce • Memoria: 256 MB o più (consigliati 512 MB) • Spazio disponibile su disco: 250 MB • Sistema operativo: Mac OS X 10.6 o versione successiva Per utilizzare la funzione interattiva è...
  • Page 172 Barra degli strumenti dello strumento di scrittura principale a Calibrazione automatica b Calibrazione principale c Calibrazione secondaria Fare clic su “Calibration” per selezionare “Calibrazione automatica”. La calibrazione si avvia automaticamente. Operazioni con il dispositivo penna interattiva Con il dispositivo penna interattiva, è possibile utilizzare le funzioni della barra degli strumenti sullo schermo.
  • Page 173 Lampeggiante, rossa Il proiettore è in uno stato anomalo. I sintomi sono indicati dal numero di lampeggi. Cercare di risolvere il problema in base alle seguenti indicazioni. Se il problema persiste, rivolgersi a personale Sony qualificato. Due lampeggi La temperatura interna è insolitamente elevata. Controllare le voci sottostanti.
  • Page 174 Non inserire le mani nell’alloggiamento. Note • Se la lampada si rompe, rivolgersi a personale Sony qualificato. Non sostituire personalmente la lampada. • Durante la rimozione della lampada, afferrarne il punto di presa e tirarla nella posizione prevista. Se si tocca una parte della lampada diversa dalla posizione prevista, si potrebbero riportare infortuni o ustioni.
  • Page 175 Allentare le 2 viti sulla lampada, Chiudere il pannello della lampada e quindi estrarre la lampada afferrando serrare 1 vite. il punto di presa. Punto di presa Nota Montare saldamente la lampada come era in origine. Diversamente non sarà possibile accendere il proiettore.
  • Page 176 Se non è possibile togliere la polvere dal filtro dell’aria anche dopo la pulizia, sostituirlo con un filtro nuovo. Per i dettagli sul nuovo filtro dell’aria, rivolgersi al personale Sony qualificato. Attenzione Se si trascura la pulizia del filtro dell’aria, la polvere può accumularsi e provocare ostruzioni.
  • Page 177 Fissare nuovamente il coperchio del filtro dell’aria sull’apparecchiatura. Note Fissare saldamente il coperchio del filtro dell’aria. Diversamente non sarà possibile accendere il proiettore. Pulizia del filtro dell’aria...
  • Page 178 上。 警告 1 请使用经过认可的电源线 (3 芯电源 线)/ 设备接口 / 带有接地点的插头, 并且都要符合所在国家的安全法规。 2 请使用符合特定额定值 (电压、电流) 的电源线 (3 芯电源线) / 设备接口 / 插 头。 如果在使用上述电源线 / 设备接口 / 插头 时有任何疑问,请咨询合格的维修人员。 重要 设备铭牌位于底部。 有关墙壁安装的说明,请咨询 Sony 经销 商。 警告 防止投影机掉落 墙面板安装时,请采取用绳索固定投影 机等措施以防止投影机从墙壁掉落。确 保让合格的维修人员安装投影机。 警告...
  • Page 179 使用前须知 • 请在本设备周围留出空间 (第 4 页) 。 安全须知 • 请检查本机的工作电压是否与当地的 供电电压一致。如果需要电压适配器, 请向 Sony 公司专业技术人员咨询。 • 万一有液体或固体落入机壳内,请拔下 本机的电源插头,并请 Sony 公司专业 技术人员咨询检查后方可继续使用。 • 数日不使用本机时,请将本机的电源插 • 请避免使用物品遮盖通风孔(排气 / 进 头从墙上电源插座拔出。 气) 。 • 拔电源线时,请手持插头将其拔出。切 勿拉扯电线本身。 • 墙上电源插座应安装于设备附近使用 方便的地方。 • 即使本机的电源已经关闭,只要其插头 还连接在墙上电源插座上,本机便未脱 离交流电源。 • 请勿将本机放置于出厂包装纸、软布、...
  • Page 180 致经销商 • 确保将投影机牢固安装到墙壁上,否则 可能会掉落,从而造成死亡或严重的人 身伤害。请务必使用 Sony 的投影机壁 式支架 PSS-640。 • 当安装至天花板时,务必牢牢固定箱 盖。 正面朝下 正面朝上 安装须知 (向上投影) (向下投影) • 安装本机时,请在墙壁等与本机之间留 垂直安装 出如图所示空间。 • 请避免在温度或湿度非常高,或温度非 常低的场所使用本机。 至少 10 cm 至少 30 cm 至少 30 cm • 请避免在本机水平倾斜 15 度以上时使 用本机。 • 请避免将本机安装在受空调的冷暖风...
  • Page 181 剂,或者酸性、碱性清洁剂或洗擦剂以 制度。 及化学清洁布。 关于 LCD 投影机 关于照明 本 LCD 投影机采用高精密度技术制造。 然 为了获得最佳图像,不应该让屏幕的正 而, 可能会在 LCD 投影机的图像上持续出 面暴露在直射照明或阳光下。 现微小的黑点和 / 或亮点 (红色、蓝色 或绿色) 。这是制造过程的正常结果,不 代表故障。 屏幕 并且, 当您使用多台 LCD 投影机投影在一 个屏幕上时,即使是相同型号,投影机间 请使用表面平坦的银幕。 的色彩再现可能会有不同,因为各个投 影机的色彩平衡可能设置各异。 冷却扇 投影机内部装有的冷却扇可以防止内部 温度升高,但稍微有些噪声。这是制造过 程的正常结果,并不表明出现故障。如果 出现异常噪声, 请向Sony专业人员咨询。 使用前须知...
  • Page 182 关于湿气凝结 如果投影机安装地的室温急剧变化,或 如果突然将投影机从寒冷的地方搬到温 暖的地方,投影机中可能会出现湿气凝 结。由于湿气凝结可能会造成故障,所 以在调节空调温度设定时请小心。如果 出现湿气凝结,请让投影机保持开启状 态约两小时后再使用。 SONY 不对任何因传输设备安全措施操 作不当、传输规格导致不可避免的数据 泄露或任何种类的安全问题造成的损坏 负责。 注意 • 在使用前请始终确认本机运行正常。 无论保修期内外或基于任何理由, SONY 对任何损坏概不负责。由于本 机故障造成的现有损失或预期利润损 失,不作 (包括但不限于)退货或 赔偿。 • SONY 对本产品用户或第三方的任何索 赔概不负责。 • SONY 对因任何情况导致终止或停止使 用本机相关服务概不负责。 使用前须知...
  • Page 183 IFU-PN200M 交互式电子笔(主) (1) (仅 将附带的CD-ROM插入电脑的CD-ROM 限 VPL-SW536C/SW526C) 驱动器。 IFU-PN200S 交互式电子笔(副) (1) (仅 限 VPL-SW536C/SW526C) AAA (R03)尺寸锰电池 (4) (仅限 打开 CD-ROM,并双击 .exe 文件。 VPL-SW536C/SW526C) 当显示信息 “用户帐户控制”时, 单击 “允许”或 “是” 。 按照画面指示安装软件。 安装电池 遥控器 拉出锂电池舱。 USB A-B 电缆(5m) (1) (1-846-133-11/ 如图所示,用棍状物拉出电池舱。 Sony) (仅限 VPL-SW536C/SW526C) 检查随机附件...
  • Page 184 插入锂电池。 安装电池 附送四节 AAA (R03)IFU-PN200M/ IFU-PN200S 交互式电子笔电池。为避免 爆炸危险,请使用 AAA (R03)锰电池或 碱性电池。 注意 如果更换的电池不正确,就会有爆炸的 3 (正)面朝上。 危险。只更换同一类型或制造商推荐的 电池型号。 处理电池时,必须遵守相关地区或国家 的法律。 合上锂电池舱。 【电池使用安全须知】 • 不得将电池充电。 安装电池 • 不得将电池投入火中,加热、分解或改 RM-PJ8 遥控器附带一枚锂电池 造。 (CR2025)。 • 应使用指定种类的电池。 为避免爆炸危险,请使用锂电池 • 应使用推荐期限内的电池。 (CR2025)。 • 应按极性正确安装电池。 • 应及时取出耗尽电池。 交互式电子笔...
  • Page 185 选择菜单语言 菜单、信息等显示语言的出厂设定为英文。 若要更改画面显示语言,请按以下步骤操作: 将交流电源线的插头插入电源插 Operation 座。 Language English Status OnStatus OnStatus 打开投影机。 Security Lock 按 键。 Panel Key Lock 按 MENU 键显示菜单。 如果画面显示模糊,请调节投影图像 的聚焦、尺寸和位置 (第 14 页) 。 选择菜单语言。 按 V 或 v 键选择操作设定 ( ) Back 菜单,然后按 ENTER 键。 按...
  • Page 186 连接投影机 可连接配有 RGB 输出接口和 HDMI 输出接口的外部设备。除此之外,也可以通过以下 方法建立连接。 USB 接口 (B 型) ( ) 用于连接配有 USB 接口的电脑 ( “通过 USB 连接投影图像” ) 。 USB 接口 (A 型) USB A-B 电缆 (非附带) 电脑 USB 接口 (A 型) ( ) 用于连接 USB 存储设备 ( “使用 USB Media Viewer” ) 。 USB 存储设备...
  • Page 187 USB 接口 (A 型) ( ) 用于连接 USB 无线连接器 IFU-WLM3 (非附带) ( “网络发表功能” ) 。 平板电脑 / 智能手机 USB 无线连接器 IFU-WLM3 (非附带) 电脑 注意 • 非指定的 USB 无线连接器无效。 • 连接 / 断开 USB 无线连接器时,确保投影机处于待机模式(待机模式: “低位” ) ,或拔掉 电源插座中的交流电源线。 • 将平板电脑 / 智能手机通过 USB 无线连接器 IFU-WLM3(非附带)无线连接至投影机时,请 在投影机的...
  • Page 188 投影图像 投影的图像大小视投影机与银幕之间的距离而定。安装投影机使投影的图像符合银幕 “投影距离和镜头移位范 大小。有关投影距离与投影图像大小的详细说明,请参见 围” 。 注意 • 由于超短焦投影机的特性,不是完全平坦的投影表面上显示的图像可能会凹凸不 平。这并非投影机的故障。 • 将图像投影在平坦的表面上。 电源插座 B USB A USB 电脑 视频设备 将交流电源线的插头插入电源插 选择输入源。 座。 按投影机上的 INPUT 键显示用于切换 画面上输入信号的菜单。 将所有设备连接至投影机。 反复按 INPUT 键或按 键选择要 投影的图像。 按 ?/1 键以打开本机。 投影电脑图像时,将电脑输出切换 为外接显示器。 打开连接的设备。 切换输出方法因电脑类型而异。 投影图像...
  • Page 189 (例如) 打开镜头移位盖 用平头螺丝刀等打开盖子。 若要投影 USB 存储设备中保存的图像 文件,请参阅 “USB Media Viewer” 。若要通过 USB 连接投影图 像,请参阅 “通过 USB 连接投影图 像” 。若要通过网络使用发表功能, 请参阅 “网络发表功能” 。 调节投影图像的聚焦、尺寸和画面 位置 (第 14 页) 。 显示从平板电脑 / 智能手机发送 的图像或文件 您可以通过使用特定的应用程序,以无 线方式投影平板电脑 / 智能手机中存储 的 JPEG 图像、PDF 文件等。 有关下载...
  • Page 190 调节投影图像 聚焦 尺寸 (变焦) 变焦杆 聚焦环 投影图像...
  • Page 191 位置 位置 (镜头移位) 若要调节镜头移位, 可用平头螺丝刀等转 动各拨盘。 镜头垂直移位拨盘 镜头水平移位拨盘 调节器 * 请勿将镜头移位调节到超出指定范围,否则可能会造成故障。有关详细说明,请参 见 “投影距离和镜头移位范围” 。 用调节器调节投影机的倾斜度 可使用调节器调节投影机的高度。 通过使用调节器改变投影机的倾斜度, 可调节投影图像的位置。 注意 • 小心不要让投影机压到您的手指。 • 请不要在调节器延伸的状态下用力按压投影机的顶部。 改变投影图像的纵横比 按遥控器上的 ASPECT 键改变投影图像的纵横比。也可以在屏幕设定菜单的纵横比中 改变设定。 投影图像...
  • Page 192 校正投影图像的梯形失真 (梯形失真校正功能) 如果图像变成梯形,请手动设定梯形失真校正。 1 按遥控器上的KEYSTONE键或选择安装 设定菜单中的垂直梯形失真校正。 2 使用 V/v/B/b 键设定数值。设定值 越高,投影图像的上部越窄。设定值 越低,底部越窄。 往 + 方向增大数值 注意 • 由于梯形失真校正调节是电子修正,可 能会发生图像质量下降。 • 视镜头移位功能所调节的位置而定,图 像的纵横比可能会与原来不同,或者投 影的图像可能会由于梯形失真校正调节 而出现失真。 往 - 方向增大数值 显示图形 可以按遥控器上的 PATTERN 键显示一个用于调节投影图像的图形或一个网格图形。再 次按 PATTERN 键可恢复为之前的图像。您可将网格图形作为参考在白板或黑板上书写 文字或画线条和形状,而不使用电脑。 注意 当选择 “A 型 USB” 、 “B 型 USB”或 “网络”作为输入时,无法使用此按键。 当信号从电脑输入时,将自动调节投影图像的相位、位距和移位...
  • Page 193 关闭电源 按主机或遥控器上的 ?/1 键。 投影机启动关机并关闭电源。如果在 10 秒钟内再次按下 ?/1 键,则取消关机。 拔掉电源插座中的交流电源线。 关闭而不显示确认信息 按住本机上的 1 键数秒钟。 ECO 计 此表显示投影机 ECO 功能的当前效能。 (有关 ECO 功能的详细说明,请参阅 “ECO MODE 键”和 “ECO” 。 ) 关闭投影机时,会显示叶子图标。显示的图标数量会因使用 ECO 功能节省的能量多少 而异。 ECO 计 投影图像...
  • Page 194 使用交互功能 在桌面模式中,通过使用交互式电子笔 (主 / 副)和应用程序 Interactive Presentation Utility 2,投影机可以更有效地用于多种范围 (仅限 VPL-SW536C/ SW526C) 。 使用交互式电子笔 (仅限主电子笔)的鼠标功能,您可以像操作鼠标一般控制投影屏 幕上的电脑和应用程序。并且,当使用另一应用程序的画图功能时,您可以使用交互 式电子笔直接画于投影文件上,并保存图像。 白板模式 桌面模式 如何操作交互式电子笔 (仅限主电子笔)的鼠标功能 • 左击:用交互式电子笔顶端轻触屏幕。 • 双击:用交互式电子笔顶端轻触屏幕两次。 • 拖放:碰触屏幕的同时,移动交互式电子笔。 通过开启 Interactive Presentation Utility 2,您可使用交互式电子笔在投影屏幕 上画线条和图形。在白板模式中,投影屏幕可作为电子白板使用,您可从相片库或模 板中选择背景图。 画图 清除 保存 通过使用主副交互式电子笔,可实现二人同时在投影屏幕上画图。主交互式电子笔可 使用所有功能,而副交互式电子笔仅可使用画图功能。 使用上述功能需要安装 Interactive Presentation Utility 2。有关 Interactive Presentation Utility 2 软件的更新,请访问以下...
  • Page 195 注意 交互式功能通过投影机中的感测器工作,其拾取从交互式电子笔顶端发出的红外线。 请遵守以下注意事项。 • 请勿将投影机放在交互式电子笔感测器会受到荧光灯或其他强光直接照射的地方。 • 请勿盖住交互式电子笔或交互式电子笔感测器的笔尖。 • 红外线数据通信或来自其他设备的干扰可能会造成操作不正确。 校准时请遵守以下注意事项。 • 请避免在互动检测器和屏幕之间放置障碍物。 • 请勿移动投影机和屏幕。 如果校准自动未能正确校准,请尝试以下方法。 • 让屏幕避开强烈、直接的外部光线。 • 执行校准自动时减少环境光线。 • 如果按上述建议减少光线后校准自动仍不能正确校准,请单击 “校准主”和 “校准 副” ,然后手动校准。 • 如果使用的屏幕不是白色的,校准自动可能会不准确。 通过 USB 连接线连接电脑 确认已使用电脑连接线将电脑和投影机相连。有关将投影机与电脑相连的详细说明, 请参见 “连接投影机” 。 电脑连接线 USB 接口 (A 型) 电脑 对于...
  • Page 196 按照屏幕上的指示安装软件。 校准自动 / 手动 若要卸载 Interactive 校准将画笔 (主和副)指向的点与投影 Presentation Utility 2,请单击 机在屏幕上显示光标的点对齐。通过 [ 开始 ]-[ 所有程序 ]-[Interactive “校准自动”可自动执行校准。 Presentation Utility 2]- 主画笔工具条 [Uninstall]。 启动 Interactive Presentation Utility 2 若要启动 Interactive Presentation Utility 2,请单击 [ 开始 ]-[ 所有程 序 ]-[Interactive Presentation Utility 2]-[Interactive Presentation Utility 2]。...
  • Page 197 对于 Mac 安装 Interactive Presentation Utility 2 系统要求 • CPU:Pertium III 或更快 • 内存:256 MB 或以上 (建议 512 MB) • 可用硬盘空间:250 MB • OS:Mac OS X 10.6 或以上 使用交互式功能需要安装 Interactive Presentation Utility 2。 结束所有正在运行的应用程序。 在 CD-ROM 中,双击 [Interactive Presentation Utility 2.pkg]。 按照屏幕上的指示安装软件。...
  • Page 198 主画笔工具条 a 校准自动 b 校准主 c 校准副 单击 “校准”选择 “校准自动” 。校准 自动开始。 用交互式电子笔操作 通过交互式电子笔,您可使用屏幕上工 具栏中的功能。详细说明,请参见 “Interactive Presentation Utility 2 用户指南” 。 关闭 Interactive Presentation Utility 2 单击 Dock 中的图标显示弹出菜单,然后 选择 [ 退出 ]。 使用交互功能...
  • Page 199 含义 / 解决方法 红色点亮 投影机处于待机模式。 绿色闪烁 • 投影机电源接通后投影机准备操作。 • 关闭投影机电源后,投影灯冷却。 绿色点亮 投影机电源开着。 橙色点亮 投影机处于无输入 (投影灯关闭) 。 红色闪烁 投影机处于异常状态。用闪烁次数表示症状。根据以下指导 查找问题。如果重新出现此症状,请向 Sony 公司专业技术人 员咨询。 闪烁两次 内部温度异常升高。检查以下事项。 • 检查通风孔是否堵塞。 • 检查空气滤网是否阻塞。 (第 26 页) • 检查安装设定菜单中的安装位置是否设定正确。 闪烁六次 拔掉电源插座中的交流电源线。确认 ON/STANDBY 指示灯熄灭 后,重新将电源线插进电源插座,然后打开投影机。 其它闪烁次数 请向 Sony 公司专业技术人员咨询。...
  • Page 200 的投影灯 (第 23 页) 。 使用 LMP-E212 投影机灯泡 (非附带)进行更换。 关闭投影机电源并从电源插座拔出 注意 交流电源线。 • 关闭投影机电源后,投影灯的温度仍 然很高。如果触摸投影灯,手指可能 当投影灯已经充分冷却后,即可松 会被烫伤。更换投影灯时,请在关闭 开 1 个螺丝打开投影灯盖。 投影机电源后至少等候 1 个小时让投 影灯充分冷却。 • 请勿在取下投影灯后让金属或易燃物 进入投影灯更换插槽,否则可能会导 致触电或火灾。请勿将手放进插槽内。 注意 • 如果投影灯破损,请联系 Sony 公司专 业技术人员。请勿自行更换投影灯。 • 取下投影灯时,请务必抓住指定位置 并将其径直拉出。如果触碰指定位置 以外的投影灯部分,则您可能会被烫 伤或受伤。如果在投影机倾斜时拉出 投影灯,万一投影灯损坏,碎片可能 散落并导致人身伤害。 更换投影灯...
  • Page 201 松开投影灯上的 2 个螺丝,然后握 关闭投影灯盖并拧紧 1 个螺丝。 住投影灯抓握块将其拉出。 抓握块 注意 确保投影灯按原样牢固安装。否则将 无法打开投影机电源。 将交流电源线连接至电源插座,然 后打开投影机电源。 重设有关 将新的投影灯完全插入,使其固定 下一次更换时间通知的投 到位。拧紧 2 个螺丝。 影灯操作时间。 选择功能设定菜单上的 “重设投影 灯操作时间” ,然后按 ENTER 键。当 出现信息时,请选择 “是”重设投 影灯操作时间。 更换投影灯...
  • Page 202 清洁空气滤网 当投影的图像上出现表示滤网清洁时间的信息时,请清洁空气滤网 (第 23 页) 。 如果在清洁后仍然无法除掉空气滤网上的灰尘,请更换新的空气滤网。 有关新的空气滤网的详情,请咨询公司专业技术人员。 注意 如果忽视清洁空气滤网,则灰尘可能会积聚从而造成堵塞。因此,本机内部的温度可 能会升高从而造成故障或火灾。 关闭投影机电源并从交流电源插座 用吸尘器清洁空气滤网。 拔出交流电源线。 如下图所示拆下空气滤网,然后用吸 尘器清洁空气滤网。 打开空气滤网盖并拆下空气滤网 架。 按 A 朝下图箭头方向打开空气滤网 盖并拆下空气滤网架。 空气滤网盖 卡爪 空气滤网包含 2 个滤片 (A,B)。 按下 B,并朝箭头方向拆下空气滤 网架。 空气滤网架 清洁空气滤网...
  • Page 203 将空气滤网盖重新安装至本机。 注意 确保牢固安装空气滤网盖。否则将无 法打开投影机电源。 清洁空气滤网...

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